金沢裏風俗キャッツ
先週ハピメで援交女子とアポ取りしました。
ですが、待ち合わせ場所でちょっとゴタつきました。おれが「金沢駅東口の都ホテル前でどう?」とメールすると「できれば安江八幡宮にして欲しい」っていうんです。
八幡宮?
駅からちょっと離れているうえ、あんまり待ち合わせには適しません。
といってもそんなことで揉めてると、プレイにもあやがつきそうなので、了承して八幡宮に向かいました。
いやいや、揉めないでよかったです。神社にはじつにナイスな女子が待っていました。
小顔の八頭身。うりざね顔の和風美人です。お肌なんか夕日を映して、つやつやに輝いています。
ここからいきなりラブホというのもなんなんで、喫茶店に誘うと、それも断られました。
「できればここからタクシーで浅野川近くのホテルに行きたいんです。詳しい事情はホテルでお話しします」
いったいどんな事情があるんでしょう?
それは取り立ててたいした事情ではありませんでした。
彼女はじつはアロママッサージの店で働いており、店から副業を厳しく禁止されていたんです。それで人通りの多い金沢駅近くを避けていたんですね。
「私、その店からかなり優遇されているもんで、援校なんかやってるのがバレると立場的にまずいんです」
そりゃ、まあ、これだけのスタイルと顔をしていたら、アロマ店だって彼女を優遇するはずです。
それにしてもなぜそこまでして援交をしなきゃならいんでしょう? と思いましたが、訊くとシラそうなのでやめておきました。
おれ的にはとにかく気持ちのいいオマンコさえできれば、それでいいわけですから、重たい話は禁物です。
アロママッサージなんていうものは、ようするに新規の風俗を装っているだけで、実際の効果なんかまったく信用していませんでした。
でも彼女の裸を目の当たりにすると、オイルの効果だけは認めないわけにはいきませんでした。彼女の全身のお肌がとにかく肌理が細かく、なめらかなんです。彼女は陰毛をツルツルに剃っていたんですが、そこには毛穴のブツブツもまったくありません。なんだか少女のマンコみたいにスベスベの一本筋です!
おれはその美しくシンプルなマンコを撫でながら訊きました。
「ねえ、すっごいスベスベだけど、ここもオイルでお手入れしているの」
「とくにしているわけじゃないけど、仕事中、よく股間を使ってマッサージしているから、オイルがよく浸透しちゃってるんじゃないかなあ」
ごくり。
まったく眺めているだけで唾液が溜まってくるマンコです。
この日のおれは指ではなく、ずっと舌を使ってマンコを舐め続けました。
ちなみに彼女はマンコの絞まりも抜群で、おれのチンコをギュウギュウと揉みあげるように精液を吸い取ってくれました。
大満足です。
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